計算数理工学シンポジウム2023 (JASCOME Symposium 2023)
← 終了しました!ご協力有難うございました.
協賛:日本シミュレーション学会
実行委員長:斎藤 隆泰(群馬大学)
毎年恒例の計算数理工学シンポジウムを、本年は下記のように次のように沖縄科学技術大学大学院(OIST)のシドニー・ブレナー レクチャーシアターをお借りして開催致します.大変立派な会場です。ご参加をよろしくお願いします。
JASCOME会員は参加費は無料であり、当シンポジウムに付随する計算数理工学論文集(第23巻)の冊子も無料です。非会員も参加費は無料ですが、論文集の冊子は有料です(ただし非会員である第一著者を除きます)。
論文は,本会ホームページより無料でダウンロードできますが,冊子体をご希望の方は,シンポジウム終了後に論文集は1冊3,000円で頒布しますので、
電子メール jascomeⓐnuem.nagoya-u.ac.jp にお問い合わせください。
当シンポジウムにてご講演を希望される方はこちらよりお申し込み下さい。講演をして頂くためには、講演内容に関する原著論文を計算数理工学論文集へ投稿して頂き、掲載可として受理される必要がございます(以下の項目5をご覧下さい)。
次の要件を全て満し、特に優秀な講演を行った者に対する「日本計算数理工学会講演賞」を設けております。(要件)当会会員、学生、30歳未満、当該年度の計算数理工学論文集に論文掲載、当該論文の第一著者。また、論文集掲載論文は次年度の「日本計算数理工学会論文賞」選考において評価対象論文となります。(過去の受賞者一覧)
計算数理工学シンポジウム2022 (JASCOME Symposium 2022)
← 終了しました!ご協力有難うございました.
共催:愛媛大学構造数理工学研究室
協賛:日本シミュレーション学会
実行委員長:丸山 泰蔵(愛媛大学)
毎年恒例の計算数理工学シンポジウムを現在次のように開催致します.
JASCOME会員は参加費は無料であり、当シンポジウムに付随する計算数理工学論文集(第22巻)の冊子も無料です。非会員も参加費は無料ですが、論文集の冊子は有料です(ただし非会員である第一著者を除きます)。
論文は,本会ホームページより無料でダウンロードできますが,冊子体をご希望の方は,シンポジウム終了後に論文集は1冊3,000円で頒布しますので、
電子メール jascomeⓐnuem.nagoya-u.ac.jp にお問い合わせください。
当シンポジウムにてご講演を希望される方はこちらよりお申し込み下さい。講演をして頂くためには、講演内容に関する原著論文を計算数理工学論文集へ投稿して頂き、掲載可として受理される必要がございます(以下の項目5をご覧下さい)。
次の要件を全て満し、特に優秀な講演を行った者に対する「日本計算数理工学会講演賞」を設けております。(要件)当会会員、学生、30歳未満、当該年度の計算数理工学論文集に論文掲載、当該論文の第一著者。また、論文集掲載論文は次年度の「日本計算数理工学会論文賞」選考において評価対象論文となります。(過去の受賞者一覧)
計算数理工学シンポジウム2021 (JASCOME symposium 2021)
← 終了しました!ご協力有難うございました.
協賛:日本シミュレーション学会
毎年恒例の計算数理工学シンポジウムを現在次のように開催致します.
JASCOME会員は参加費は無料であり、当シンポジウムに付随する計算数理工学論文集(第21巻)の冊子も無料です。非会員も参加費は無料ですが、論文集の冊子は有料です(ただし非会員である第一著者を除きます)。
論文は,本会ホームページより無料でダウンロードできますが,冊子体をご希望の方は,シンポジウム終了後に論文集は1冊3,000円で頒布しますので、
電子メール jascomeⓐnuem.nagoya-u.ac.jp にお問い合わせください。
当シンポジウムにてご講演を希望される方はこちらよりお申し込み下さい。講演をして頂くためには、講演内容に関する原著論文を計算数理工学論文集へ投稿して頂き、掲載可として受理される必要がございます(以下の項目5をご覧下さい)。
次の要件を全て満し、特に優秀な講演を行った者に対する「日本計算数理工学会講演賞」を設けております。(要件)当会会員、学生、30歳未満、当該年度の計算数理工学論文集に論文掲載、当該論文の第一著者。また、論文集掲載論文は次年度の「日本計算数理工学会論文賞」選考において評価対象論文となります。(過去の受賞者一覧)
計算数理工学シンポジウム2020 (JASCOME symposium 2020)← 終了しました!ご協力有難うございました.
協賛:日本シミュレーション学会
毎年恒例の計算数理工学シンポジウムを現在次のように開催致します.
JASCOME会員は参加費は無料であり、当シンポジウムに付随する計算数理工学論文集(第20巻)の冊子も無料です。非会員も参加費は無料ですが、論文集の冊子は有料です(ただし非会員である第一著者を除きます)。
論文は,本会ホームページより無料でダウンロードできますが,冊子体をご希望の方は,シンポジウム終了後に論文集は1冊3,000円で頒布しますので、
電子メール jascomeⓐnuem.nagoya-u.ac.jp にお問い合わせください。
当シンポジウムにてご講演を希望される方はこちらよりお申し込み下さい。講演をして頂くためには、講演内容に関する原著論文を計算数理工学論文集へ投稿して頂き、掲載可として受理される必要がございます(以下の項目5をご覧下さい)。
次の要件を全て満し、特に優秀な講演を行った者に対する「日本計算数理工学会講演賞」を設けております。(要件)当会会員、学生、30歳未満、当該年度の計算数理工学論文集に論文掲載、当該論文の第一著者。また、論文集掲載論文は次年度の「日本計算数理工学会論文賞」選考において評価対象論文となります。(過去の受賞者一覧)
計算数理工学シンポジウム2019 (JASCOME symposium 2019)
← 終了しました!ご協力有難うございました.
協賛:日本シミュレーション学会
実行委員長:天谷賢治(東京工業大学)
毎年恒例の計算数理工学シンポジウムを現在次のように開催致します.
計算数理工学シンポジウム2018 (JASCOME symposium 2018) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
路線バス バス停「上毛高原駅」〜バス停「水上温泉」(約15分 620円)
・時刻表: 関越交通HP
・バス停「水上温泉」からホテルまでは徒歩10分程度
◆論文原稿サンプル:
論文原稿TeXサンプル(tgz utf-8)
論文原稿TeXサンプル(zip sjis)
原稿執筆要領(PDFファイル)
※論文は4ページまたは6ページの偶数ページで仕上げてください
◆参加費
JASCOME会員は参加費(論文集1冊を含む)は
無料です。非会員も参加費は無料ですが論文集は含みません。ただし非会員である第一著者を除きます。
なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。会場にてご購入いただくか、別途電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお問い合わせください.
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,後日請求致しますので25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はシンポジウム開催
当日お渡しします.また,別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
計算数理工学シンポジウム2017 (JASCOME symposium 2017) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
◆論文原稿サンプル:
論文原稿TeXサンプル(tgz utf-8)
論文原稿TeXサンプル(zip sjis)
原稿執筆要領(PDFファイル)
※論文は4ページまたは6ページの偶数ページで仕上げてください
◆参加費
JASCOME会員は参加費(論文集1冊を含む)は
無料です。非会員も参加費は無料ですが論文集は含みません。ただし非会員である第一著者を除きます。
なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。会場にてご購入いただくか、別途電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお問い合わせください.
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,後日請求致しますので25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はシンポジウム開催
当日お渡しします.また,別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
2016年度の受賞者は以下のように決りました。おめでとうございます。
計算数理工学シンポジウム2016 (JASCOME symposium 2016) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
◆論文原稿サンプル:
論文原稿TeXサンプル(tgz utf-8)
論文原稿TeXサンプル(zip sjis)
原稿執筆要領(PDFファイル)
※論文は4ページまたは6ページの偶数ページで仕上げてください
◆参加費
JASCOME会員は参加費(論文集1冊を含む)は
無料です。非会員も参加費は無料ですが論文集は含みません。ただし非会員である第一著者を除きます。
なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。会場にてご購入いただくか、別途電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお問い合わせください.
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,後日請求致しますので25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はシンポジウム開催
当日お渡しします.また,別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
2015年度の受賞者は以下のように決りました。おめでとうございます。
計算数理工学シンポジウム2015 (JASCOME symposium 2015) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
◆論文原稿サンプル:
論文原稿TeXサンプル(tgz utf-8)
論文原稿TeXサンプル(zip sjis)
原稿執筆要領(PDFファイル)
※論文は4ページまたは6ページの偶数ページで仕上げてください
◆参加費
JASCOME会員は参加費(論文集1冊を含む)は
無料です。非会員も参加費は無料ですが論文集は含みません。ただし非会員である第一著者を除きます。
なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。会場にてご購入いただくか、別途電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお問い合わせください.
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,後日請求致しますので25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はシンポジウム開催
当日お渡しします.また,別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
2014年度の受賞者は以下のように決りました。おめでとうございます。
2014年度の受賞者は以下のように決りました。おめでとうございます。
新納和樹 (京都大学大学院情報学研究科), 西村直志(京都大学大学院情報学研究科)
2013年度の受賞者は以下のように決りました。おめでとうございます。
計算数理工学シンポジウム2014 (JASCOME symposium 2014) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
これに先立って随時投稿を受付ております。掲載可となりました論文は その時点で当学会web page にて公開され、 計算数理工学シンポジウムでご講演いただくことに加え、 数理工学論文集第14巻に掲載されます。
◆論文原稿サンプル:
論文原稿TeXサンプル(tgz utf-8)
論文原稿TeXサンプル(zip sjis)
論文原稿TeXサンプル(lha sjis)
原稿執筆要領(PDFファイル)
※論文は4ページまたは6ページの偶数ページで仕上げてください
◆参加費
JASCOME会員は参加費(論文集1冊を含む)は
無料です。非会員も参加費は無料ですが論文集は含みません。ただし非会員である第一著者を除きます。
なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。会場にてご購入いただくか、別途電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお問い合わせください.
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,後日請求致しますので25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はシンポジウム開催
当日お渡しします.また,別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
2012年度の受賞者は以下のように決りました。おめでとうございます。
計算数理工学シンポジウム2013 (JASCOME symposium 2013) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
◆参加費
JASCOME会員は参加費(論文集1冊を含む)は
無料です。非会員も参加費は無料ですが論文集は含みません。ただし非会員である第一著者を除きます。
なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。会場にてご購入いただくか、別途電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお問い合わせください.
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,後日請求致しますので25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はシンポジウム開催当日お渡しします.また,別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
ICOME2012/計算数理工学シンポジウム2012 (ICOME2012/JASCOME symposium 2012) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
計算数理工学シンポジウム2012 (JASCOME symposium 2012)を 2012年12月12日(水)-12月14日(金)に 京都大学楽友会舘にて開催致します。奮ってご参加下さい。
なお、今回は国際会議ICOME2012と同時開催となりますので、従来と若干相違がございますので、ご注意ください。 また、ICOME2012はclosedの会議となっております。
◆論文原稿サンプル:
論文原稿TeXサンプル(tgz euc)
論文原稿TeXサンプル(zip sjis)
論文原稿TeXサンプル(lha sjis)
原稿執筆要領(PostScriptファイル)
原稿執筆要領(PDFファイル)
※論文は4ページまたは6ページの偶数ページで仕上げてください
英文abstract template (zip file.pdf, tex, doc を含む.doc は概略版です.必ずpdfもご覧ください)
※論文採用決定後に英文abstract をご用意ください
2011年度の受賞者は以下のように決りました。おめでとうございます。
2011年度の受賞論文,及び著者は以下の様に決定致しました。おめでとうございます。
計算数理工学シンポジウム2011 (JASCOME symposium 2011) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
計算数理工学シンポジウム2011 (JASCOME symposium 2011)を 2011年12月16日(金)に、 香川大学幸町キャンパスで開催致します。奮ってご参加下さい。
◆参加費
発表者(1名のみ)は無料です。JASCOME会員は1人5,000円、非会員は1人10,000円、学生は会員・非会員を問わず無料(論文集は含まれません)です。参加費には論文集1冊の代金が含まれています。参加費は会場にて申し受けます。
なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。お問い合わせは電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお願いします.
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,後日請求致しますので25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はシンポジウム開催当日お渡しします.また,別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
2010年度の受賞者は以下のように決りました。おめでとうございます。
計算数理工学シンポジウム2010 (JASCOME symposium 2010) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
計算数理工学シンポジウム2010 (JASCOME symposium 2010)を 2010年12月10日(金)に、 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」(新潟市中央区)にて開催致します。奮ってご参加下さい。 これに先立って随時投稿を受付ております。掲載可となりました論文は その時点で当学会web page にて公開され、 計算数理工学シンポジウムでご講演いただくことに加え、 数理工学論文集第10巻に掲載されます。なお同巻は当会初代会長である田中正隆先生 追悼号といたします.
◆論文原稿サンプル:
論文原稿TeXサンプル(tgz euc)
論文原稿TeXサンプル(zip sjis)
論文原稿TeXサンプル(lha sjis)
原稿執筆要領(PostScriptファイル)
原稿執筆要領(PDFファイル)
※論文は4ページまたは6ページの偶数ページで仕上げてください
◆参加費
発表者(1名のみ)は無料です。JASCOME会員は1人5,000円、非会員は1人10,000円、学生は会員・非会員を問わず無料(論文集は含まれません)です。参加費には論文集1冊の代金が含まれています。参加費は会場にて申し受けます。
なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。お問い合わせは電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお願いします.
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,後日請求致しますので25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はシンポジウム開催当日お渡しします.また,別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
2009年度の受賞者は以下のように決りました。おめでとうございます。
計算数理工学シンポジウム2009 (JASCOME symposium 2009) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
計算数理工学シンポジウム2009 (JASCOME symposium 2009)を 2009年12月11日(金)に、 京大会館(京都市左京区)にて開催致します。奮ってご参加下さい。 これに先立って随時投稿を受付ております。掲載可となりました論文は その時点で当学会web page にて公開され、 計算数理工学シンポジウムでご講演いただくことに加え、 数理工学論文集第9巻に掲載されます。
◆論文原稿サンプル:
論文原稿TeXサンプル(tgz euc)
論文原稿TeXサンプル(zip sjis)
論文原稿TeXサンプル(lha sjis)
原稿執筆要領(PostScriptファイル)
原稿執筆要領(PDFファイル)
※論文は4ページまたは6ページの偶数ページで仕上げてください
◆参加費
発表者(1名のみ)は無料です。JASCOME会員は1人5,000円、非会員は1人10,000円、学生は会員・非会員を問わず無料(論文集は含まれません)です。参加費には論文集1冊の代金が含まれています。参加費は会場にて申し受けます。
なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。お問い合わせは電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお願いします.
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,後日請求致しますので25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はシンポジウム開催当日お渡しします.また,別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
計算数理工学シンポジウム2008 (JASCOME symposium 2008) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
計算数理工学シンポジウム2008 (JASCOME symposium 2008)を 2008年11月28日(金)に、福井大学にて開催致します。奮ってご参加下さい。
なお、本年度より方式を若干変更し、随時投稿制と致しております。掲載可となりました論文は
計算数理工学シンポジウムでご講演いただくことに加え、
当学会web page にて公開され、掲載可となった後、最初の計算
数理工学論文集の号に掲載されます。
◆論文原稿サンプル:
論文原稿TeXサンプル(tgz euc)
論文原稿TeXサンプル(zip sjis)
論文原稿TeXサンプル(lha sjis)
原稿執筆要領(PostScriptファイル)
原稿執筆要領(PDFファイル)
※論文は4ページまたは6ページの偶数ページで仕上げてください
◆参加費
発表者(1名のみ)は無料です。JASCOME会員は1人5,000円、非会員は1人10,000円、学生は会員・非会員を問わず無料(論文集は含まれません)です。参加費には論文集1冊の代金が含まれています。参加費は会場にて申し受けます。
なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。お問い合わせは電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお願いします.
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,後日請求致しますので25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はシンポジウム開催当日お渡しします.また,別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
・ACOME in NAGANOのご案内 ← 終了しました!ご協力有難うございました.
従来、日本計算数理工学会のシンポジウムACOMEは、年末に行なう事を恒例とし
て参りましたが、本年度は、初代会長 田中正隆先生のご退職の年に当たり、先
生の永年にわたるご功績を讃える会といたしたいと存じます。このため、今回
に限り名称もACOME in NAGANOとし、従来とは異なる方式にて行ないます。奮って
御参加下さい。
◆参加費
発表者(1名のみ)は無料です。JASCOME会員は1人5,000円、非会員は1人10,000円、学生は会員・非会員を問わず無料(論文集は含まれません)です。参加費には論文集1冊の代金が含まれています。参加費は会場にて申し受けます。なお、参加者は3/17夕刻に会場にて行なわれる記念party にご招待致します。
参加申込は上記の「参加申込みURL」から行なって下さい。なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。お問い合わせは電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお願いします.
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,後日請求致しますので25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はコンファレンス開催当日お渡しします.また,別刷り50部はACOME終了後発送します。
・ACOME in NAGANOへの論文投稿の勧め ← 終了しました!ご協力有難うございました.
従来、日本計算数理工学会のシンポジウムACOMEは、年末に行なう事を恒例とし
て参りましたが、本年度は、初代会長 田中正隆先生のご退職の年に当たり、先
生の永年にわたるご功績を讃える会といたしたいと存じます。このため、今回
に限り名称もACOME in NAGANOとし、従来とは異なる方式にて行なう予定です。
具体的には、年度末の例会と合同として、特別講演と、校閲つき論文に基づく
講演からなる構成といたします。また、論文の投稿方式も従来とは若干変えて
おりますので、下記を御覧の上、奮ってご投稿下さい。
◆論文原稿サンプル:
CTEC論文原稿TeXサンプル(tgz euc)
CTEC論文原稿TeXサンプル(zip sjis)
CTEC論文原稿TeXサンプル(lha sjis)
CTEC原稿執筆要領(PostScriptファイル)
CTEC原稿執筆要領(PDFファイル)
※論文は4ページまたは6ページの偶数ページで仕上げてください
◆論文掲載料
論文集へ掲載可と判定された論文の著者は,最終原稿提出時までに25,000円お支払い下さい。論文集1冊と別刷50部の代金に充当します。論文集はコンファレンス開催当日お渡しします.また,別刷り50部はACOME終了後発送します。
◆参加費
発表者(1名のみ)は無料です。JASCOME会員およびACOME参加者は1人5,000円、非会員は1人10,000円、学生は会員・非会員を問わず無料(論文集は含まれません)です。参加費には論文集1冊の代金が含まれています。参加申込は上記の「参加申込みURL」から行なって下さい。なお、論文集は1冊3,000円で頒布します。(お申込み・お問い合せ先)お問い合わせは電子メール(jascome@gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp)にてお願いします.
◎ 計算数理工学シンポジウム2006 (ACOME2006) ← 終了しました!ご協力有難うございました.
開催日: | 2006年12月8日(金) |
主 催: | JASCOME(日本計算数理工学会) |
会 場: | 東京工業大学 大岡山キャンパス |
石川台3号館 304号室(理工学研究科工学系会議室1) 東急 目黒線・大井町線 大岡山駅下車,大岡山駅からキャンパス正門までは徒歩1〜2分,正門から石川台3号館までは徒歩7〜8分です. ※キャンパスマップは下記のURLをご覧ください. http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campusmap-j.html http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayamaO-j.html |
・ACOME2006のプログラムです.多数の方の参加をお勧めいたします.
ACOME2005の参加費等
◆論文登録料
論文登録料は25,000円で、別刷50部の代金に充当します。論文掲載決定後,請求書を送ります.別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
◆参加費
・会員5,000円,非会員10,000円,学生員&非会員学生 無料
・論文集代:1冊3,000円
・ACOME2006への論文投稿の勧め ← 論文発表の申込は締め切りました.
これまでのシンポジウムでは,境界要素法とその周辺技術に焦点を当てた研究発表を中心に運営してきました.2005年から名称を ACOME に変更し,計算数理工学に関する先進的な研究を幅広い分野から募集します.研究発表は事前に複数レフェリーの校閲を受けて計算数理工学論文集への掲載が認められた論文発表とします.下記の日程で申込論文を受付けてインターネットを使って論文校閲を行い,シンポジウム開催日には複数レフェリーより掲載可と判定された論文だけを収録した論文集を刊行します.多数の方が,発表申込下さるようにお勧めします.論文集発行までの日程はハードですので,期限を守って行動して下さい.よろしくご協力をお願いします.
・完成原稿(4 or 6枚)締切り 10月23日(月)
・校閲結果等の通知 10月30日(月)
・最終原稿締切り 11月2日(木)
・ACOME2005開催 12月 8日(金)
研究発表申込は,出来るだけ早く,次のデータを電子メールでjascome@homer.shinshu-u.ac.jp宛にお送り下さい.
・論文題目(日本語&英語,英語だけのときは日本語は不要です)
・全著者名(コンマで区切り全員の氏名と所属を記入)
・連絡先(所属,勤務先住所(郵便番号,住所),電子メール,電話/ファックス)
・論文概要(50字程度で結構です)
多数の方から興味深い研究発表申込をお待ちしております.
<<発表申し込みはまた下記のページから入力することもできます.>>
●申込先ホームページ●参加申込ホームページ
http://homer.shinshu-u.ac.jp/JASCOME/register/register.html
ACOME2005の参加費等
◆論文登録料
論文登録料は25,000円で、別刷50部の代金に充当します。論文掲載決定後,請求書を送ります.別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
◆参加費
・会員5,000円,非会員10,000円,学生員&非会員学生 無料
・論文集代:1冊3,000円
※ 論文原稿サンプル
次のリンクから論文原稿サンプルがダウンロードできます.論文原稿は,4または6ページの偶数ページに仕上げて下さい.
論文原稿TeXサンプル(GIP形式)
原稿執筆要領(PDFファイル)
お申込み・お問い合せ先
E-mail: jascome@homer.shinshu-u.ac.jp
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◎ 計算数理工学シンポジウム 2005 (ACOME 2005) ← 成功裏に終了しました!次回は2006年12月に開催予定です.
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ Symposium on Advanced Computational Methods in Engineering 2005 計算数理工学シンポジウム 2005 (ACOME 2005) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ |
開催日: | 2005年12月9日(金) |
主 催: | JASCOME(日本計算数理工学会) |
会 場: | 東京工業大学 大岡山キャンパス 本館4階 第一会議室 |
※キャンパスマップは下記のURLをご覧ください. http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campusmap-j.html http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayamaO-j.html |
計算数理工学シンポジウム2005 (ACOME2005)
|
主催:日本計算数理工学会 (JASCOME) 日時:2005年12月9日(金)9:30-16:45 場所:東京工業大学大岡山キャンパス |
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セッション,時間,
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9:30-9:35 |
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9:35-10:55 セッション「 司会 北 栄輔(名古屋大学)/荒井政大(信州大学) |
07-051209
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任意形状の磁区による電子波散乱の境界要素法解析 | ○宮川 悠(千葉大学
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02-051209
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多層格子による平面波散乱特性のハイブリッド・トレフツ有限要素法解析 | ○佐藤 慎悟(室蘭工業大学大学院),長谷川 弘治(室蘭工業大学) | |
06-051209
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見かけの固有振動数を回避する境界要素解析(半無限2次元音場での検討) | ○荒井 雄理(信州大学大学院
|
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13-051209
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データフローアーキテクチャFDTD/FIT法専用計算機における吸収境界条件の検討 | 松岡 俊佑(室蘭工業大学), 藤田 和広(北海道大学大学院工学研究科), 高田 士寛(室蘭工業大学), 川口 秀樹(室蘭工業大学) | |
11:00-12:00 セッション「BEM 司会 廣瀬壮一(東京工業大学) |
01-051209
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LARGE-SCALE THERMAL ANALYSIS OF COMPOSITES EMBEDDED WITH CNTS OF ARBIRARY SHAPES AND RANDOM DISTRIBUTION | Masataka TANAKA (Shinshu University), ○Jianming ZHANG (Shinshu University) |
15-051209
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ANALYSIS OF MULTI-CRACK PROBLEMS IN ORTHOTROPIC ELASTIC BODY BASED ON FAST MULTIPOLE BOUNDARY ELEMENT METHOD | ○De Fa WANG (Fukui University), Takuo FUKUI(Fukui University), Takaaki KOBAYASHI(Fukui University) | |
05-051209
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異方性材料の非定常熱伝導問題に対するDRMを用いた時間ステップ境界要素法(3次元問題での検討) | 田中 正隆(信州大学工学部),松本 敏郎(名古屋大学大学院),○原 啓志(信州大学大学院) | |
13:00-14:20 セッション「 司会 吉田秀典(香川大学)/足立忠晴(東京工業大学) |
17-051209
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近特異積分の変数変換による評価法と薄肉構造物のBEM解析への適用 | ○松本 敏郎(名古屋大学
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12-051209
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境界積分方程式法を用いたレーザ超音波非破壊評価に関する研究 | ○吉川 仁(京都大学工学研究科),西村 直志(京都大学学術情報メディアセンター) | |
14-051209
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温度場の不均一性を考慮したガラスレンズのモールドプレス解析 | 荒井 政大(信州大学工学部),○中村 淳之介(信州大学大学院
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16-051209
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RBF近似を用いたオプションの価格評価について | ○後藤 裕美(名古屋大学情報科学研究科),Zhai Fei,Shen Kan(名古屋大学情報科学研究科), 北 栄輔(名古屋大学情報科学研究科) | |
14:30-15:30 セッション「 司会 吉野正人(信州大学) |
09-051209
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HEAT CONDUCTION ANALYSIS OF CNT BASED NANO-COMPOSITES BY FINITE ELEMENT AND ELEMENT FREE GALERKIN METHODS | ○Indra Vir SINGH (Shinshu University, Faculty of Engineering), Masataka TANAKA (Shinshu University, Faculty of Engineering), Morinobu ENDO (Shinshu University, Faculty of Engineering) |
04-051209
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格子ボルツマン法における密度差の大きな二相流体に対する二粒子モデルに関する研究 | 蔦原 道久(神戸大学大学院自然科学研究科), Wu Long(神戸大学大学院自然科学研究科),○篠原 康彦(神戸大学大学院自然科学研究科), 榎村 眞一(エムテクニック株式会社),張 暁峰(エムテクニック株式会社) | |
03-051209
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三次元非定常拡散方程式の基本解とNavier-Stokes方程式のBEM解法への一提案 | ○松梨 順三郎 (神戸大学工学部),岡本 直孝 (岡山理科大学工学部) | |
15:40-16:40 セッション「 司会 松本敏郎(名古屋大学) |
08-051209
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経路積分の概念に基づく確率過程を利用した新たな最適化手法の提案 | ○吉田 洋明(日本大学理工学部),今野 友和(日本大学大学院),山口 雄仁(日本大学短期大学部),石川 芳男(日本大学理工学部) |
10-051209
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CFRP積層板の冷却過程における熱粘弾性変形挙動の境界要素解析 | ○清水 理能(富山大学
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11-051209
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不連続面の幾何学的特性がクリープ挙動に及ぼす影響に関する検討 | 〇吉田 秀典(香川大学工学部),山 卓哉(香川大学大学院),井上 純哉(東京大学大学院) | |
16:40-16:45 |
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西村 直志(京都大学) |
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・ACOME2005講演プログラム PDFファイルのダウンロード
<<ACOME2005の論文投稿は締め切りました.>>
・ACOME2005への論文投稿の勧め
これまでのシンポジウムでは,境界要素法とその周辺技術に焦点を当てた研究発表を中心に運営してきました.2005年から名称を ACOME に変更し,計算数理工学に関する先進的な研究を幅広い分野から募集します.研究発表は事前に複数レフェリーの校閲を受けて計算数理工学論文集への掲載が認められた論文発表とします.下記の日程で申込論文を受付,シンポジウム開催日には論文集を刊行します.多数の方が,発表申込下さるようにお勧めします.
・完成原稿(4 or 6枚)締切り 10月31日(月)
・校閲結果等の通知 11月9日(水)
・最終原稿締切り 11月16日(水)
・ACOME2005開催 12月 9日(金)
研究発表申込は,出来るだけ早く,次のデータを電子メールでjascome@homer.shinshu-u.ac.jp宛にお送り下さい.
・論文題目(日本語&英語,英語だけのときは日本語は不要です)
・全著者名(コンマで区切り全員の氏名と所属を記入)
・連絡先(所属,勤務先住所(郵便番号,住所),電子メール,電話/ファックス)
・論文概要(50字程度で結構です)
多数の方から興味深い研究発表申込をお待ちしております.
<<発表申し込みはまた下記のページから入力することもできます.>>
●申込先ホームページ●参加申込ホームページ
http://homer.shinshu-u.ac.jp/JASCOME/register/register.html
ACOME2005の参加費等
◆論文登録料
論文登録料は25,000円で、別刷50部の代金に充当します。論文掲載決定後,請求書を送ります.別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
◆参加費
発表者(1名のみ)は無料です。JASCOME会員の一般参加は1人12,000円、非会員は1人25,000円です。参加費には論文集1冊の代金が含まれています。
※ 論文原稿サンプル次のリンクから論文原稿サンプルがダウンロードできます.論文原稿は,4または6ページの偶数ページに仕上げて下さい.
論文原稿TeXサンプル(GIP形式)
原稿執筆要領(PDFファイル)
お申込み・お問い合せ先
E-mail: jascome@homer.shinshu-u.ac.jp
◎ 第21回境界要素法シンポジウム ← 終了しました.
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21st Symposium on Boundary Element Methods
第21回境界要素法シンポジウム
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開催日: 2004年12月2日(木) 主 催: JASCOME(日本計算数理工学会) 会 場: 京都大学 百周年時計台記念館
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
※キャンパスマップは下記のURLをご覧ください.
http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map6r_y.htm
※アクセス
◆JR 京都駅より市バス206系統 東山通 北大路バスターミナル行 京大正門
前下車徒歩2分、または市バス17系統 河原町通 錦林車庫行 百万遍下車徒
歩5分
◆JR 京都駅より地下鉄烏丸線国際会舘行き 今出川下車 市バス201系統百万
遍・祇園行 に乗り換えて京大正門前下車徒歩2分、または市バス203系統銀
閣寺道・錦林車庫行に乗り換えて百万遍下車徒> 歩5分
◆京都駅よりタクシー30分プログラム・参加要領
NEW
プログラムだけを見たい方は、次のURLにアクセスして下さい。
http://homer.shinshu-u.ac.jp/JASCOME/event/bem/bem04_prog_orgn.html
発表論文応募のおすすめ
日本計算数理工学会(JASCOME)は,「境界要素法研究会」として1984年に活動を開始して以来、境界要素法国際会議、日米境界要素法シンポジウム、日中境界要素法シンポジウムなどを開催して境界要素法の研究に関する最新情報の交換と技術移転を促進し、計算力学の発展に尽力してまいりました。定期的に開催している「計算数理工学フォーラム」は、最新の技術開発に関する講演を中心とし、熱心な参加者による活発な議論の場として運営されています。この時に配付する資料は、貴重な文献が多数収録されており、全会員に送付されて最新研究情報誌としての役目を果たしています。またJASCOMEでは、毎年末には本シンポジウムを、7月にはシミュレーション学会の協賛を受けて「計算数理工学コンファレンス」(CTEC)を開催しております。さらに、98年、2000年、2001年に開催し、2003年2月にふたたび長野市にて開催のISIP(逆問題国際シンポジウム)をJASCOMEが後援、運営し、境界要素法にとどまらず名実ともに「JASCOME(日本計算数理工学会)」にふさわしい活動を行っております。同時に、これら国際会議やシンポジウムのプロシーディングスと論文集を厳しい内容審査を経て、国内外で出版し計算力学の発展と普及に務めております。この様な中で、本年もJASCOMEの重要な活動の一つで、今回で通算20回目となる境界要素法シンポジウムを開催します。つきましては、広く産学官界から多数の方々が本シンポジウムに参加され、研究発表されるようお勧めします。すべての発表論文は、この案内に示すような手順で複数の審査員により査読され、掲載可となったものは論文集に収録されます。奮ってご参加下さいますようお勧めいたします。
2004年9月
第21回境界要素法シンポジウム実行委員長
日本計算数理工学会 会長 田中 正隆(信州大学教授)
発表論文の分野
1) 計算数理基礎 2) 計算手法/プログラミング技法 3) ポテンシャル問題 4) 静弾性/熱弾性/動弾性問題 5) 板/殻の曲げ問題 6) 粘/弾塑性問題 7) 音響/振動問題 8) 電磁界問題 9) 移流拡散問題 10) 流体問題 11) 逆問題/最適化問題 12) 連成問題 13) 結合解法 14) その他の応用
今後のスケジュール
9月27日(月) 応募論文申込締切(下記ホームページから) 10月1日(金) 審査結果および今後の必要事項の通知 10月15日(金) 発表論文原稿(PDFファイル)の提出締切 10月22日(金) 校閲結果通知(必要に応じて再校閲手続) 11月4日(金) 最終原稿(PDFファイル)提出締切 12月2日(金) シンポジウム開催
申込先ホームページ
http://homer.shinshu-u.ac.jp/JASCOME/submit/submit.html
応募概要
発表申込みから原稿締切りまでのステップは上記のとおりです。
「発表論文申込み」の詳細は次の要領でお願いいたします。
◆上記ホームページにアクセスいただき、9月27日(月)までにお申込み下さい。10月1日ごろ審査結果、論文執筆要綱など必要事項をメールにて通知します。
◆論文登録料
論文登録料は25,000円で、別刷50部の代金に充当します。論文掲載決定後,請求書を送ります.別刷り50部はシンポジウム終了後発送します。
◆参加費
発表者(1名のみ)は無料です。JASCOME会員の一般参加は1人12,000円、非会員は1人25,000円です。参加費には論文集1冊の代金が含まれています。
※ 論文原稿サンプル次のリンクから論文原稿サンプルがダウンロードできます.論文原稿は,4または6ページの偶数ページに仕上げて下さい.
BEM論文原稿TeXサンプル(gzip形式)
BEM論文原稿TeXサンプル(lha形式)
BEM原稿執筆要領(PDFファイル)
BEM原稿執筆要領(PostScriptファイル)
お申込み・お問い合せ先
E-mail: jascome@homer.shinshu-u.ac.jp
● 境界要素法論文集について
1984年11月に第1回境界要素法シンポジウムを開催して以来,年1回境界要素法シンポジウムを開催しています.そこへの投稿論文を複数の査読委員で校閲して掲載可と判定された論文をまとめて「境界要素法論文集」として年1回印刷出版しています.すでに次の論文集が出版されています.
出版済みの境界要素法論文集を入手ご希望の方は,事務局にお問い合わせ下さい.
境界要素法論文集 第1巻 (1984年)
境界要素法論文集 第2巻 (1985年)
境界要素法論文集 第3巻 (1986年)
境界要素法論文集 第4巻 (1987年)
境界要素法論文集 第5巻 (1988年)
境界要素法論文集 第6巻 (1989年)
境界要素法論文集 第7巻 (1990年)
境界要素法論文集 第8巻 (1991年)
境界要素法論文集 第9巻 (1992年)
境界要素法論文集 第10巻(1993年)
境界要素法論文集 第11巻(1994年)
境界要素法論文集 第12巻(1995年)
境界要素法論文集 第13巻(1996年)
境界要素法論文集 第14巻(1997年)
境界要素法論文集 第15巻(1998年)
境界要素法論文集 第16巻(1999年)
境界要素法論文集 第17巻(2000年)
境界要素法論文集 第18巻(2001年)
境界要素法論文集 第19巻(2002年)
境界要素法論文集 第20巻(2003年)
●過去の境界要素法シンポジウム